Meatloaf
ミートローフは挽き肉をかまぼこ型に成型してオーブンで焼き上げる挽き肉を使った料理になります。
アメリカでは挽き肉を使ったオーブン料理の定番のひとつとして人気があります。
肉ダネの成形はかまぼこ型に整えることが一般的ですが、本場では専用のミートローフ型を使ったり、日本ではパウンド型を使うこともあるようです。
下記にミートローフのレシピを記載しておりますので、ミートローフ作りの一助としてお役立てください。
ミートローフの作り方

Meatloaf Recipe
| 調理器具 |
|---|
| 耐熱ガラス容器 ※ご利用される耐熱ガラス容器が、ご利用されるオーブンレンジで使用できるかを事前に必ずご確認ください。 |
| 材料 作りやすい分量 |
|---|
| オリーブオイル 大さじ1/2 —肉ダネの材料— 合い挽き肉 450g タマネギ 1/2個 ニンニク 1片 パセリ(みじん切り)大さじ1 オレガノ(乾燥)少々 セージ(乾燥)少々 溶き卵 1個 パン粉 大さじ3 牛乳 大さじ3 ナツメグ 少々 塩 小さじ1 黒胡椒 小さじ1/2 |
| —ソースの材料— トマトケチャップ 大さじ2 ウスターソース 大さじ1 と 1/2 粒マスタード 大さじ1 ブラウンシュガー 大さじ1 —付け合わせの野菜— ジャガイモ 小4個 ニンジン 1本 オリーブオイル 小さじ1 パセリ(みじん切り)適量 |
【1】タマネギ、ニンニクはみじん切りに。 ニンジンは大きめの乱切りに。 ジャガイモはしっかり水洗いをして皮をむき、芽が伸びている場合は取り除きます。
【2】ソースの材料はボウルに入れて、良く混ぜ合わしておきます。
【3】ジャガイモとニンジンをボウルに入れ、オリーブオイルを加えてジャガイモとニンジンを転がすようにしてオリーブオイルと絡める。
※ジャガイモとニンジンをオーブンで焼く際に、オリーブオイルを絡めることによって、ジャガイモとニンジンが熱で乾燥してしまうのを和らげることができます。
【4】オリーブオイル(大さじ1/2)をフライパンに引いて、タマネギが薄く色付くまで炒め、火を消し、粗熱を取っておく。
【5】ボウルに炒めたタマネギ、残りの肉ダネの材料をすべて入れ、粘りが出てくるまで良く混ぜ合わせる。
【6】肉ダネを耐熱ガラス容器に乗せ、かまぼこ型に成型する。
※高さは5センチ、幅は8センチを目安に成型します。
【7】耐熱ガラス容器の空いたスペースにジャガイモとニンジンをバランスよく乗せる。
【8】オーブンレンジに付属していたオーブン用の天板に肉ダネを乗せた耐熱ガラス容器を乗せ、アルミホイルを使って耐熱ガラス容器にフタをする。
【9】200度に予熱したオーブンレンジに耐熱ガラス容器を乗せた天板を入れて、60分焼く。
※ミートローフの表面を押し、透明な肉汁が出てくれば焼き上がりです。
※ミートローフの中心部までしっかり焼けているか、焼け具合を確認しましょう。
【10】耐熱ガラス容器を天板ごと取り出して、アルミホイルのフタを外し、耐熱ガラス容器に溜まった余分な脂をキッチンペーパーを使って吸い取る。
※アルミホイルのフタを開ける際は、熱い蒸気にご注意ください。
【11】ミートローフの表面が均一に覆われる程度にソースをミートローフに塗る。
【12】耐熱ガラス容器を天板に乗せて、オーブンレンジに戻し、200度の設定のままでさらに10分焼きます。(ソースを塗ってからの1回目のロースト)
※ここからはアルミホイルのフタは外したままにします。
【13】耐熱ガラス容器を天板ごと取り出して、表面が均一に覆われる程度に再度ソースをミートローフに塗る。
【14】耐熱ガラス容器を天板に乗せて、オーブンレンジに戻し、200度の設定のままでさらに10分焼きます。(ソースを塗ってからの2回目のロースト)
【15】耐熱ガラス容器を天板ごと取り出して、表面が均一に覆われる程度に再度ソースをミートローフに塗る。
【16】耐熱ガラス容器を天板に乗せて、オーブンレンジに戻し、200度の設定のままでさらに10分焼きます。(ソースを塗ってからの3回目のロースト)
【17】オーブンレンジの電源を切り、ミートローフの粗熱が取れてからミートローフを耐熱ガラス容器より取り出し、お好みの厚みで切り分けて出来上がりです。
【18】ミートローフを皿に盛り付け、みじん切りにしたパセリを散らし、ジャガイモとニンジンを添えてお召し上がりください。
※オーブンレンジを使ったミートローフの焼き上がり具合は、機種によって違いがでますので、200度で60分はあくまで目安として、焼き上がりは透明な肉汁が出るかを確認するようにし、中心部までしっかり焼けているか、焼け具合を確認しましょう。
※オーブンレンジの機種によって、庫内の温度に差がでることがありますので、オーブンレンジの設定温度や焼き時間は、お肉が中心部までしっかり焼けているか、焼け具合を確かめながら調整してください。
※耐熱ガラス容器は熱すると非常に高温になりますので、調理の際には火傷には特に注意が必要です。
※ご利用される耐熱ガラス容器が、ご利用されるオーブンレンジで使用できるかを事前に必ずご確認ください。
※アルミホイルのフタを開ける際は、熱い蒸気にご注意ください。
ミートローフの調理のポイント

Meatloaf | Cooking Tips
ミートローフは牛挽き肉を使って調理をすることが多いと思いますが、記載しているレシピでは合いびき肉を使って調理を行っています。
合い挽き肉を使うことによって、よりジューシーな焼き上がりになりますので、合い挽き肉を使ったミートローフもおすすめです。
ミートローブの肉ダネの材料は、ハンバーグの材料ととても良く似ていますので、初めてミートローフを作る場合でも気軽に調理を行えると思います。
肉ダネの材料には「セージ」や「オレガノ」も加えていますが、ハーブ類は省略しても美味しく焼き上がりますので、ハーブはお好みで追加してください。
合い挽き肉は種類によって脂分を多く含んでいるものもありますので、ソースを塗る前に耐熱ガラス容器にたまった余分な脂はキッチンペーパーを使って脂を吸わせるようにして取り除くようにすることも調理のポイントになります。
ソースを塗る際は調理用の刷毛を使ってミートローフに塗り込んでいきます。
たっぷり塗ることが美味しく仕上がるポイントになりますので、焼き上がり後にはソースの風味も楽しめるレシピになっています。
