Baked Sea Bream
鯛は日本では塩焼きや鯛めしなどで食べることが多い印象がありますが、ヨーロッパなどではマリネ液に漬けてからオーブンで焼くレシピも人気があります。
鯛はマリネ液に漬けてからオーブンで焼くと、風味豊かに焼き上げることができます。
「鯛の地中海風オーブン焼き」としておりますが、ヨーロッパではハーブや白ワインなどを使って魚を調理をすることが多い印象です。
風味付けとしてレモンのスライスを乗せて焼き上げることも多く、仕上げにはオリーブオイルをかけたり、レモンを絞って食べるスタイルも一般的です。
マリネ液には、オリーブオイル、レモン果汁、白ワイン、にんにく、パセリ、ローリエ、塩、黒胡椒などを使っています。
マリネ液に使う材料はこれらの材料が定番の印象がありますが、お好みのハーブを加えたりしてもマリネ液作りを楽しめると思います。
下記に「鯛の地中海風オーブン焼きの」のレシピを記載しておりますので、鯛料理の一助としてお役立てください。
鯛の地中海風オーブン焼きのレシピ

Baked Sea Bream Recipe
| 調理器具 |
|---|
| オーブンレンジ(付属していたオーブン用の天板も使用します) ロストル(ロストルとはダッチオーブンなどで使われる底網のことを言います。) ※ご利用されるロストルが、ご利用されるオーブンレンジで使用できるかを事前に必ずご確認ください。 |
| 材料:鯛1尾分 |
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| 鯛 1尾(マダイ・チダイ・クロダイなど) ジャガイモ 1個(ひと口大) ニンジン 1/2本(乱切り) レモン スライス1枚 レモン(くし切り) 適宜(仕上げ用) |
| —マリネ液— オリーブオイル 大さじ2 レモン果汁 小さじ1 白ワイン 大さじ2 にんにく(みじん切り)1片 パセリ(みじん切り) 大さじ1 ローリエ 1枚 オレガノ(乾燥) 小さじ1/3 セージ(乾燥) 小さじ1/3 塩 小さじ1 黒胡椒 小さじ1 |
【1】鯛はウロコ、ワタ、エラを取り除き、流水でウロコや血合い、ワタなどを丁寧に洗い流し、水気を拭き取る。
【2】まな板の上に鯛をのせ、両面に塩を振り、10分程度おいてから水気を拭き取る。
【3】下処理をした鯛の両面にバツの模様で切り込みを入れ、調理用バットにをのせ、マリネ液をすり込み20分ほどおいておく。
【4】オーブンレンジに付属していたオーブン用の天板にオーブンシートを敷いてロストルを乗せる。
【5】ロストルの上にマリネ液をすり込んだ鯛をのせ、レモンのスライスをのせる。
空いたロストルのスペースにはひと口大のジャガイモ、乱切りしたニンジンをバランスよく乗せ、最後に残ったマリネ液を全体的にバランスよくかける。
【6】230度に予熱しておいたオーブンレンジに天板をセットし、40分焼く。
※ご利用されるロストルが、ご利用されるオーブンレンジで使用できるかを事前に必ずご確認ください。
【7】オーブンレンジの温度を210度に変更し、予熱はせずにそのまま40分焼きます。
※鯛の中心部までしっかり火が通っているか、焼け具合を確かめるようにしてください。
※鯛の中心部までしっかり火が通っていない場合は、焼く時間を追加して焼き時間を調整してください。
【8】鯛が焼きあがったらオーブンレンジの電源を切り、少し冷ましてから鯛と野菜をお皿に盛り付け、仕上げにオリーブオイルをひとまわしかけ、くし切りにしたレモンを添えて出来上がりです。
※オーブンレンジの機種によって、庫内の温度に差が出ることがありますので、オーブンレンジの設定温度や焼き時間は、鯛の中心部までしっかり火が通っているか、焼け具合を確かめながら調整してください。
※鯛の大きさによって火の通り具合が変わってきますので、中型サイズの鯛の場合は、焼く時間は合計時間は80分が目安になります。
鯛の地中海風オーブン焼きの調理のポイント

Baked Sea Bream | Cooking
鯛の地中海風オーブン焼きの調理のポイントは、鯛をマリネ液に浸してから調理するところが特徴になります。
鯛をマリネ液に浸してから焼くことによって、より風味良く焼き上げることができます。
マリネ液の材料は、オリーブオイル、レモン果汁、白ワイン、にんにく、パセリ、ローリエ、塩、黒胡椒などを使っています。
マリネ液に使う材料はこれらの材料が定番の印象がありますが、お好みでオレガノやセージなどのハーブを加えたりして、独自のマリネ液作りを楽しむこともできます。
鯛をオーブンで焼く際には、ジャガイモやニンジンなどの野菜も同時にローストしています。
タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、ズッキーニなどの野菜は、オーブンで調理することによって柔らかく風味良く焼きあがりますので、鯛と一緒にローストすることで野菜も同時に調理を行うことができます。
野菜には余ったマリネ液をかけてから焼くことによって、より風味良く焼きあがりますので、残ったマリネ液を野菜に適量かけてから焼くことがおすすめです。
